Wednesday, 2 December 2015

オークランドシティFC クラブワールドカップ遠征メンバーの決定

オークランドシティFCのRamon Tribulietx監督により、2015年クラブワールドカップジャパンの遠征メンバーが発表されたが、そこには一つ特記すべき事があった。

チームの主将で昨年のクラブワールドカップのブロンズボール賞の受賞者であるIvan Vicelichが怪我のため選手ではなくアシスタントコーチとしての同行と発表された。

クラブチームにとって最高峰の舞台となるクラブワールドカップ。

オークランドシティFCにとって7回目の出場となる今大会は、Jリーグの浦和レッズ・ガンバ大阪・サンフレッチェ広島のいずれかのチームとの対戦(12月10日 横浜国際競技場)で幕を開ける。

また、チームは最後の調整試合として、J2の横浜FCと12月4日に練習試合を行う予定だ。

「主将のIvan Vicelichは今大会に向けて治療を続けたが、選手としての出場に間に合わせる事が出来きずとても残念だ。しかし、このメンバーにはとても満足している。」

「主将のIvan VicelichはJリーグチャンピオンとの対戦がチームにとって、とても重要なステップとなる事を充分理解している。そのためにも彼には、違う方法でチームに貢献してもらいたく今回このような形にした。」

と話すオークランドシティFCのRamon Tribulietx監督。

Ivan Vicelichを欠いた今でも、オークランドシティFCにはTe Atawhai Hudson-Wihongi, Clayton Lewis, Adam McGeorge, Ryan De Vries , Jacob Spoonleyの5人のAll Whites(ニュージーランド代表)の経験者が名を連ねている。

GKのDanyon DrakeとLiam Andersonを始めとするJesse Edge, Andrew Milne, Sam Burfoot, Michael Den Heijer そしてNathanael Hailemariamなどの国際経験、プロ経験を過去に持つ経験豊富な地元出身の選手がローカル色を強くしてくれている。

また、メンバーには今回、とても若い選手を含め何名かの新しい選手がいる。「この若手年代の選手は技術だけでなく、試合の理解力などもしっかりと兼ね揃えており、昨年の経験と共に戻ってきた選手もいる。それらを含め今回のメンバーは全体的にもとても満足している。」とRamon Tribulietx監督は付け加えた。

また他にもチームの核となるMarko Dordevic, Mario Bilen, Darren White, Angel Berlanga, 岩田卓也, Emiliano Tade そしてDae Wook Kimなど経験豊富な選手が名を連ねている。

昨年、骨折により離脱していたストライカーJoao Moreiraも、今年はチームに完全にフィットし、Jリーグチャンピオンとの対戦に万全だ。また、新加入のMikel Alvaroによりチームには中盤でのノウハウや狡猾さが新たに加わった。

Micah Lea'alafaは新加入だが、2008年と2012年のFIFAフットサルワールドカップを経験し、この国際試合の舞台のプレッシャーにも慣れた選手の一人だ。

「昨年の歴史的快挙の結果(オセアニア勢初の3位入賞)をもってしても、今大会への準備は大変なものだった」とRamon Tribulietx監督は語る。

「我々の昨年のパフォーマンスにより、このトーナメントでの自分たちの試合への見方も変わってきた。我々ははとても良いチームだ。」

「しかし、我々は初戦に日本のチームと対戦しなくてはならない。格上のチームを相手に我々はしっかりと準備して臨む必要がある」とRamon Tribulietx監督は語る。

また、メンバーにはワイカトFCの若手エースだった、Alfie Rogers がIvan Vicelichに代わりに追加された。

オークランドシティFCは11月29日の日曜日にカンタベリーユナイテッドとのリーグ戦の後、12月2日と3日にニュージーランドを出発し、試合の行われる横浜に滞在予定だ。開幕までに12月4日に横浜FCとの練習試合を行う。

オークランドシティFC遠征/試合スケジュール

12月2日:遠征メンバーがオークランド国際空港よりシンガポールへ出発。

12月3日:遠征メンバーがオークランド国際空港より香港へ出発。

【試合情報】

12月4日(金)

練習試合

横浜FC VS オークランドシティFC

日本時間 14:00キックオフ

12月10日(木)

FIFAクラブワールドカップ 開幕戦

J1王者 VS オークランドシティFC

横浜国際競技場

日本時間 19:45キックオフ

Saturday, 24 October 2015

オークランドシティの相手はJリーグチャンピオンに決定

(2015年10月22日、オークランド)昨日行われたAFCチャンピオンズリーグの試合の結果ガンバ大阪が敗退したことを受け、FIFAクラブワールドカップの開幕戦でオークランドシティFCはJリーグの優勝チームと対戦することが決まった。

12月10日に横浜で開催する予定のFIFAクラブワールドカップのプレーオフでのオークランドシティFCの対戦相手をアル・アフリかアル・ヒラルにするためには、ガンバ大阪がAFCチャンピオンズリーグに優勝する必要があった。しかしながら、0-0で広州恒大と引き分けたガンバは、
ホーム・アンド・アウェーの2試合合計2-1で敗退が決まった。

もう一方の準決勝ではセカンド・レグでアル・アフリがアル・ヒラルを3-2で破り、2試合合計4-3で決勝に駒を進、6年前にアブダビで行われたFIFAクラブワールドカップの試合でオークランドシティFCがUAEチャンピオンのアル・アフリに2-0で歴史的な勝利を挙げた試合の記憶を呼び起こした。

広州恒大対アル・アフリのカードでホーム・アンド・アウェイで行われるAFCチャンピオンズリーグの決勝は、ファースト・レグが11月7日にUAEで行われる。セカンド・レグは2週間後に中国で行われ、勝ったチームが、12月13日に行われるFIFAクラブワールドカップの準々決勝でメキシコのクラブ・アメリカと対戦する。

(原文)

Saturday, 26 September 2015

オークランドシティ、更なる高みへ

オークランドシティは世界的にはそれ程有名なクラブではないかもしれないが、限られた状況の中でオークランドシティに肩を並べる成功を収めているクラブは殆ど見当たらない。オークランドシティは、ニュージーランド国内リーグと大陸別大会で圧倒的な強さを誇り、過去11年間で6度のニュージーランドタイトルと7度のOFCチャンピオンズリーグタイトルを獲得している。

中でも、最も注目すべきは世界大会での成績だろう。オークランドシティは、今年の12月に行われるFIFAクラブワールドカップで、全てのクラブを通じて最多となる7度目の出場を果たす。これまでにこの大会で12試合を行い5勝を収め、その内の3勝は昨年の大会で、2試合はPK合戦を制しての勝利であった。2014年FIFAクラブワールドカップモロッコ大会での快進撃を見せたオークランドシティは、準決勝まで進み南米王者のサンロレンソを延長戦まで追い詰め、後一歩でレアルマドリードとの対戦を逃した。

殆どの選手が平日は練習を行う前にフルタイムで働くアマチュア選手である事を考慮すると、この成功はとてつもなく大きい。毎年の様にFIFAクラブワールドカップに名を連ねるというだけでも特筆すべきであるのに、オークランドシティは格大陸の王者と対戦するだけでなく、結果も残している。

私たちは、オークランドシティがまた何かやってくれるのではないかと期待する。

(FIFA.comより引用)

原文

Friday, 28 August 2015

2015年FIFAクラブワールドカップのエンブレムが決定

日本で開催される2015年FIFAクラブワールドカップの公式エンブレムが8月24日に、大会実行委員会の委員長を務める日本サッカー協会(JFA)の大仁邦彌委員長より発表された。

「日本で7度目の開催となる今回のFIFAクラブワールドカップで、新たな興奮と熱狂を目の当たりにできるのをたのしみにしている。大会の成功に欠かせない日本独自の美しさとおもてなしの精神をあしらったエンブレムを発表できたことを誇りに思う」、と大仁委員長は話した。

この公式エンブレムは、FIFAクラブワールドカップのトロフィーに開催国である日本の特徴をあしらったデザインとなっており、中央に富士山が描かれている。

伝統的な書道の書体にアイデアを得た、上部の地球を表すデザインには、太陽並びに日本が誇るおもてなしと団結の精神を表す動的なモチーフが描かれている。

(www.fifa.comより引用)

原文

Saturday, 1 August 2015

ハッピーバースデー、アーサー!

2015年7月28日(火)は、オークランド・シティFCの関係する誰もが、アーサー・イーガンの79回目の誕生日を祝福する!

アーサーは、ニュージーランドサッカー界の伝説的な人物の一人である。

大好きなサッカーに長年に渡り貢献してきたアーサーは、ニュージーランドサッカー協会並びにオークランドサッカー連盟の生涯会員でもある。

アーサーは、1982年FIFAワールドカップスペイン大会に出場したことで歴史に残るニュージーランド代表のチームマネジャーを務め、FIFAクラブワールドカップ2006、2011、2012(日本)、2009(UAE)、2013、2014(モロッコ)ではオークランドシティのキットマンを務めた。2007年には同じような役割でU17ワールドカップ韓国大会に出場したニュージーランドU17代表に帯同した。

また、2004/05シーズンより立ち上がったオークランドシティの創立時のマネジメントスタッフとして現在もチームに残る唯一のメンバーでもあるアーサーは、クラブが3つ大会(ASBプレミアシップ、オセアニアチャンピオンズリーグ、2015年FIFAクラブワールドカップ日本大会)に挑む2015/16シーズンにもキューウィテアストリートに戻って来る。

まるで年代物のワインの様に、アーサーは一年毎に自身の価値を上げている。

20世紀オセアニア最優秀選手に選ばれたウィントン・ルーファーの次の言葉が、アーサーのニュージーランドサッカーに対する貢献を最も良く表している。

「あなたの様な能力を持った人物の献身が無かったら、サッカーがこれ程までに美しいスポーツに成りえる事はなかったでしょう。あなたに影響を受けた何千人ものニュージーランド人を代表して、祝辞に代えます。兵隊、ゲームメーカー、戦士そして兄弟でもあるあなたに」

原文

Friday, 3 July 2015

トリビュリエッチ監督がオークランドシティと再契約

ラモン・トリビュリエッチ監督がオークランドシティFCとの契約を一年更新した。

昨シーズン、オークランドシティをASBプレミアシップとOFCチャンピオンズリーグの優勝に導いたトリビュリエッチ監督には、ブリスベン・ロアーと他に少なくとも2つの海外クラブから打診を受け、オークランドシティに残るか危ぶまれていた。

オークランドシティのアイヴァン・ヴァクシッチ会長によると、トリビュリエッチ監督は香港に行くことを真剣に検討していたという。

「トリビュリエッチ監督は、長い間迷っていたが、最後は日本で開催されるFIFAクラブワールドカップにもう一度挑戦する道を選んだ」

トリビュリエッチ監督の契約は一年間。

原文

Saturday, 27 June 2015

オークランドシティFC日本語ウェブサイト

FIFAワールドカップ日本2015の開催まで6か月を切った機会を利用して、日本のサポーターの皆様にあらためてクラブの日本語ウェブサイトをご紹介する。

「オークランドシティFC日本語ウェブサイト」は、永松 旬さんの提案で始まった。

永松さんは、同じく日本で開催された2011年のクラブワールドカップでオークランドシティのチームリエゾン(通訳)の一人としてクラブに始めて加わった。

それ以降、彼はクラブの価値を高める大切な友人の一人となった。

国際的に活躍する永松さんは、この4年間に日本、スペイン、オーストラリアで行われた試合で、様々な立場からオークランドシティFCを支援してきた。

オークランドシティFCは、この機会を利用して永松さんが我々のクラブに対して与えてくれた支援に対して感謝の意を表する。また、我々は、今年の12月に日本でまた彼に合える事を心待ちにしている。

"Strength in Unity (絆)!"

原文

Friday, 29 May 2015

2015年と2016年のクラブワールドカップ、日本開催決定

FIFAクラブワールドカップが再び日本で開催されることが決まり、次回の大会準備が始まった。

2012年以来のホスト国となる日本では、2015年と2016年の大会が行われ、今年のFIFAクラブワールドカップの日程は12月10日~20日に決まった。

(FIFA.comより引用)

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