Thursday, 14 April 2016

チームのモチベーションは最高潮 Darren Whiteインタビュー

(2016年4月11日、オークランド)オークランドシティFCの中心メンバーのDarren Whiteはチームは今回のOFCチャンピオンズリーグのタイトル獲得へのモチーベンションはとても高いと語った。

イングランド生まれのこのDFは、3年前にカンタベリーユナテッドからオークランドシティFCに加わり、それ以降ファンにも愛されている中心選手だ。

チームのメンバーもここまで5連覇しているタイトル獲得に意欲満タンだ。

「新たなタイトル獲得にチームのモチベーションはとても高いよ!特にグランドファイナルでのチームウェリントンとの敗戦の後だからね。」

「メンバーはみんな今少し、再び自分たちのサッカーをして勝ちに行くことにがむしゃらになっているよ。」

今回のOFCチャンピオンズリーグのタイトル獲得のためには、ASBプレミアシップのグランドファイナルでの敗戦を経験として良い糧にすることが大事になるだろう。

「あの敗戦の痛みはチームにとって簡単には消えないけど、今専念すべきはOFCチャンピオンズリーグだ。この大会がFIFAクラブワールドカップにもつながっているからね。」

「今は、先のウェリントン戦からは自分たちに必要なことを取り出して次に進む時だ。もう数週間も立っている、このままダッシュで前に進んで行きたい。」

オークランドシティFCは先の開幕戦では、Joao Moreira のハットトリックとDae Wook Kimのヘディングでの先制点で4-0とソロモン ウォーリアーズに勝利を収めている。

Whiteはここ最近の練習での集中力やパフォーマンスを見ていれば不思議な結果ではないと語る。

「こういった何かを懸けた、競争の激しい試合に必死に取り組むことを欲していたのだと思う。」

「ここの全ての対戦相手は強いが、準決勝の進出を最終節ギリギリまで待ちたくない。全ての試合に勝ってベスト4までしっかりと駒を進めたい。」

2014年のモロッコでのFIFAクラブワールドカップの銅メダル受賞の時の中心メンバーでもあるWhiteは、チームがOFCチャンピオンズリーグを勝ち進むためにやるべきことを理解しているだろう。

「試合にしっかりと入り、試合を通してしっかりと集中しなければならないし、準決勝まで行くには更に長くなる可能性もあるため、鍛錬は非常に大事だ。試合始めてすぐにスピードダウンするようではダメだ。常にどんな状況に対しても良い準備ができていないとね。」

オークランドシティFCの次節は初戦をアミカレ相手に0-3で落としているラエシティ ドウェラーズとの1戦となる。

試合は413()13:00から行われる。

試合情報

OFCチャンピオンズリーグ グループA

ラエシティドウェラーズ vs オークランドシティFC

QBE スタジアムOuter Oval, アルバニー

キックオフ: 13:00 NZ時間

#LAEvAKL

Wednesday, 13 April 2016

後半の猛攻撃で勝利を勝ち取った

(2016年4月10日、オークランド)オークランドシティFCOFCチャンピオンズリーグの開幕戦の対ソロモンウォーリアーズ戦を後半に4点を決め勝利で幕を開けた。

ソロモンウォーリアーズは試合開始から強くプレスをかけ、オークランドシティFCは前半特にはじめの10-15分頃まで思い通りにプレーさせてもらえずに苦戦した。特にKensi TangisGibson Daudauの両選手が彼らのカレンターアタックの時の脅威となっていた。

オークランドシティFCも負けじとMicah Lea’alafaDarren Whiteが果敢にゴールに攻めるもソロモンウォーリアーズのGK Anthony Taloのスーパーセーブに阻まれ前半をスコアレスで終えた。

ディフェンディングチャンピオンのオークランドシティFCは後半に入ると、47分にEmiliano Tadeが右足でシュートを放つも、これはTaloの正面となってしまった。

ソロモン諸島の彼らの粘りも遂に54分にEmiliano TadeからのコーナーをDaewook Kimが頭で合わせリードを許した。

74分には岩田 卓也の素晴らしいスライディングでの折り返しをJoao Moreiraが無人のゴールへと蹴り込みリードを2点とした。

Moreiraはその後85分にも、ソロモン諸島フットサル代表キーパーのTaloと1対1となるも落ち着いて蹴り込み3点目を奪った。

試合終了間際には新加入のNicolai Berryが右サイドからペナルティエリアの逆サイドのMoreiraへスルーパスを出し、Moreiraがハットトリックとなるゴールを決めると、このプレーが試合終了のプレーとなりそのまま4-0で試合を勝利で終えた。

オークランドシティFCRamon Tribulietx監督は、選手たちが作った幾度のチャンスに満足を示しつつも、それを活かしきれなかった事をとても残念がった。

「試合を通して数多くのチャンスを作り出す事はできていた。前半でも相手のDFラインを3-4回は突破する事ができたのに、いずれも正しい判断ができずにそのチャンスをしっかりと活かす事ができなかった。」

「開幕の第1戦はいつも難しい試合になるが、試合総評としては、試合を通して一貫した試合ができてと思うので結果良しとしよう。」と語った。

オークランドシティFC次の試合は、水曜日41315:30にホームQBEスタジアムで、パプア・ニューギニアのチャンピオンであるラエシティ ドウェラーズを迎える。

Tuesday, 12 April 2016

新加入Berry オークランドシティFC入りの喜び語る

(2016年4月8日、オークランド)新加入のNicolai Berryは、オークランドシティFCへの加入はとても大きな意味があり、OFCチャンピオンズリーグにも参戦する機会も得られたと語る。

ASBプレミアシップ終了後にワイタケレユナイテッドから移籍してきたこの21歳のFWは、OFCチャンピオンズリーグの開幕が待ちきれないと語る。

ASBプレアミシップデビューのシーズンを終了し、それから声がかかってオークランドシティFCの練習に参加し今回加入にまで至った。」

「これによりOFCチャンピオンズリーグへ参戦出来ることは、もちろん自分にとっても大きな意味があるよ。」

1年半アメリカのニューヨーク州立大学に在籍していたBerryは、オークランドシティFCの評判の良さが今回、加入を決める大きな理由の一つだったと語る。

「ニュージーランドのすべての人がプロサッカーチームとしてウェリントンフェニックスとオークランドシティFCを知っているよ。そのチーム加われることは、全員が得られるチャンスじゃない。」

「とても高いレベルのクラブチームであり、チームウェリントンを除きOFCチャンピオンズリーグに参戦している唯一のニュージーランドのチームだ。」

この新たなチーム環境に慣れるまでの準備期間は、わずか数週間しかなかったが、オークランドシティFCのその豪華なメンバー達の受け入れはとても良かったと語る。

「全員が気持ち良く迎え入れてくれて、チーム内には言語やカルチャーの違う選手もいる中で、チームとしてとても良い雰囲気だ。」

Berryはウェスタンスプリングスで冬季期間プレーし、そこでアタッキングサードでの予想以上の成果を発揮しそれが評価された。

彼自身、彼の長所は創造性だと語る。

「僕はボールを持って中に切り込んだり、他の選手のためにチャンスを演出するのが好きなタイプの選手だ。」

「好きなプレーとしては、少しスピード乗ったカウンターアタックからのシュートで何か起こせたら良いなと思っている。」

オークランドシティFCの独特のサッカースタイルに慣れるのに多くの新加入選手が苦労するが、Berryはチームメイトのサポートのおかげですぐに適応できるだろうと自信をもっている。

「オークランドシティFCのサッカースタイルは他のどのニュージーランドのチームとも違うからね、ある程度時間は必要だけど少しづつ慣れていくよ。」

「いつが攻撃をしかけるタイミングなのか、また、どの状況では仕掛けてはいけないのか、考えて理解をして忍耐強く待つ必要がある。」

「とてもインテリジェンスな頭を使うサッカーで、できる限りのことを学んでいるよ。今の所とても順調だとは思うよ。」

試合情報 OFCチャンピオンズリーグ

グループA 410()

オークランドシティFC vs ソロモンウォーリアーズ

QBEスタジアム(アルバニー)

キックオフ: 13:00pm NZ時間

#AKLvSOL
 

Saturday, 9 April 2016

頼れるDF岩田卓也、攻撃でも期待 OFCチャンピオンズリーグ開幕

(2016年4月8日、オークランド)OFCインサイダーマガジンのの最新号に、2016OFCチャンピオンズリーグの特集がとじ込み付録として掲載された。キープレーヤーの紹介では、オークランドシティFCの岩田卓也も特集されている。

原文



岩田卓也(オークランドシティFC)

オークランドシティFCの小柄なウイングバックの岩田は、チームの最も重要なメンバーのひとり。本職であるDFとしての役割に加え、アタッキングサードでの決定的なプレーで得点につながるチャンスを演出する。

豊富な運動量とチームの約束事を的確に実行する岩田は、オークランドシティの代名詞でもある積極的な攻撃とコンパクトなプレースタイルを象徴する選手である。岩田は、試合の中で自分のポジションに与えられた役割を完璧に理解し、チームが機能するために貢献する。

(21ページ、OFCチャンピオンズリーグ特集/OFCインサイダーマガジン 2016年第1クオーター号

OFCチャンピオンズリーグ開幕戦カードの決定

(2016年4月8日、オークランド)ディフェンディングチャンピオンであるオークランドシティFCOFCチャンピオンズリーグの開幕戦はオークランドシティFCが日曜日にホームにソロモンウォーリアーズを迎えて開幕する事となった

オークランドシティFCは過去に5連覇を含め10ものオセアニアのクラブタイトルを獲得してきたが、先日の決勝戦での敗戦は、今OFCチャンピオンズリーグのタイトル獲得というタスクがいかに難しいものかを思い出させてくれた。

先月には、2015年の1月から敗記録を続けていたオークランドシティFCが、ASBプレミアシップのグランドファイナルでチームウェリントンに延長戦で2-4で敗れたが、チームもサポーターもそのショックからは立ち直っている。

Ramon Tribulietx監督は、その敗戦の雪辱を糧に次節ソロモンウォーリアーズを410()13:00にホームで迎えうつと意気込む。

「前回の試合についてチームでは少し話をし、メンタル的にも戦術的にも試合をうまくマネージメントできなかったとしっかり、理解できている。今は、この敗戦の経験からしっかり学び、次の試合に向けてしっかり気持ちを切り替えて集中する事が大事だ。」

次節の相手メンバーは過去にAuckland City FC, Canterbury UnitedTeam WellingtonでもプレーしていたベテランのHenry Fa'arodoを中心に非常に才能ある選手たちが多い。

Fa'arodoと並んで、Daniel Natou,攻撃的MFKensi Tangis、そしてDFBrian Kaltackなど3人のバヌアツ代表の選手よりチームをスキルの高いメンバー構成にしている。

「これらの選手は我々もよく知っているが、ウォーリアーズには更にGibson DaudauDennis Ifunaoaという11に強い危険な選手がいる。」

「我々はこの試合、ボールを大事にプレーし、しっかりと相手からのカウンターアタックの機会を減らさせるという事を理解していないといけない。ソロモンウォーリアーズは我々を驚かせるだけの実力を持つ選手を兼ね揃えている。」

Moses Toata監督率いるソロモンウォーリアーズは2大会前のグループステージで、ワイタケレユナイテッドに1-1で引き分けグループステージにてニュージーランドのチームよりも上位につけた。

オークランドシティFCは元ワイタケレユナイテッドのFWだったNicolai Berryをメンバーに加えた。Tribulietx監督はこの21歳のニュージーランド人FWはチームにとって特別な加入だと語る。

Nicolaiは我々のスタイルにも合うプレーをする。スピードを持ち、11にも強い。さらにはスペースに走り込み、様々な状況からゴールを奪うことができる。チームに適応することができたらチームに新たな変化をもたらすだろう。」

オークランドシティFCもソロモンウォーリアーズも同組にはバヌアツのアミカレや情報の少ないラエシティ ドウェラーズがいるため、準決勝へと進むには厳しい道のりが待っている。

アミカレには少なくとも5人のイタリア人選手の他に、元ニュージーランド代表でオークランドシティFCIan Hogg、オークランドシティFCのクラブワールドカップの躍進時のメンバーの一人Adam Dickinson、さらにはアルゼンチン人FWDiego Nadaya、ブラジル人DFDiego Galvaoなどアミカレは強敵になるだろう。

ラエシティ ドウェラーズは今回がOFCチャンピオンズリーグのデビューとなるが、Nigel Dabinyaba, Michael Foster, Raymond Gunemba そしてJoachim Waroなど国際経験のある選手など非常に賢い補強をしている。

今回元ニュージーランド代表のAdam McGeorgeAndrew Milneの2人が仕事の都合で、また、ASBプレミアシップの期間中GKとして登録されていたLiam Andersonの計3人の選手が今大会に不参戦となる。

OFCチャンピオンズリーグは金曜日13:00にナディとASテファナの1戦で幕を開ける。

また、その後キウイFC2005年のファイナリストのASマゼンタが15:30に対戦する。

試合中継の詳細は下記リンク(OFCチャンピオンズリーグ公式)をご参照ください。

www.oceaniafootball.com

試合情報

OFCチャンピオンズリーグ グループA

410()13:00 キックオフ QBEスタジアム

オークランドシティFC  vs ソロモン ウォーリアーズ

オークランドシティFC

1. Jacob Spoonley (GK), 2. Marko Dordevic, 3. 岩田卓也, 4. Mario Bilen, 5. Angel Berlanga, 6. Jesse Edge, 7. Reid Drake, 8. Michael Den Heijer, 9. Darren White, 10. Ryan De Vries, 11. Te Atawhai Hudson-Wihongi, 12. Nicolai Berry, 13. Alfie Rogers, 14. Clayton Lewis, 15. Ivan Vicelich, 16. Dae Wook Kim, 17. Joao Moreira, 18. Danyon Drake (GK), 19. Micah Lea'alafa, 20. Emiliano Tade, 24. Diego Rivas (GK), 25. Fabrizio Tavano.

監督: Ramon Tribulietx.

ソロモン ウォーリアーズ

1. Samson Koti (GK), 2. Haddis Aengari, 3. Matson Fenny, 4. Fred Fakari, 5. Dennis Ifanaoa, 6. Molea Tigi, 9. Jerry Donga, 10. Albert Witney, 11. Ian Paia, 14. Augustine Samao, 15. Daniel Natou, 16. Emmanuel Poila, 18. Henry Fa'arodo, 19. Gibson Daudau, 21. Brian Kaltack, 22. Milton Furai, 24. Kensi Tangis, 26. Loea Taisara, 27. Benjamin Baeoro, 28. Anthony Talo (GK).

監督: Moses Toata

原文